品名
収穫・販売時期
写真 チャームポイント・栄養価・効能
トマト
6月〜11月
有機質がたっぷり入って微生物がたくさん生きている土で育つと味に深みがでます
トマトの鮮やかな赤は、リコピンという色素で、ベーターカロチンの2倍ビタミンEの約100倍もの抗酸化力があり、生活習慣病全般の予防に役立つそうです。
きゅうり
5月〜10月
きゅうりは大半が水分でカリウム、カロチン、ビタミンCなどを含んでいます。カリウムは塩分の排出を助け利尿作用があり、むくみに効果があります。
ほうれん草
9月〜4月
旬は11月〜1月の冬です。この時期、色も濃く栄養分もまして(ビタミンCも豊富)甘味があります
ビタミン類、ミネラルなど栄養価が高い緑黄色野菜です。赤い根の部分には、マンガンが含まれており、ほうれん草にたくさん含まれているカルシウムやマグネシウムと共に骨の形成や健康維持に役立ちます
ブロッコリー
6月・9月〜12月
緑黄色野菜のブロッコリーは、ビタミンAを多く含んでいます。その他にビタミンC・カリウム・カルシウム・鉄分・食物繊維など、たくさんの栄養を含んでいます。ブロッコリーは茎にも栄養がちゃんとあるので、花の部分だけでなく、茎も刻んで使いましょう。
アスパラガス
5月〜6月
太いものから、炒め物に細いアスパラと大量出荷!
グリーンアスパラは栄養価が高く主な栄養はカロチン・ビタミンA、B1、B2、C、Eなど。穂先には毛細血管を丈夫にする働きのあるルチンが多く含まれていて、動脈硬化や高血圧予防によいといわれています
ネギ
9月〜4月
松本一本ネギ・千本ネギ・鍋の季節には下仁田ネギが人気!
ネギにはビタミンA・C・カルシウム・βカロチンにおいの素アリシンが含まれています。アリシンには、血行をよくし、疲労物質である乳酸を分解する作用があるので肩こりや疲労回復にも効きます
大根
6月・9月〜2月
太くて長いものから辛味大根・・・大小さまざまな大根が店頭に並びます11月12月には、漬物用・かこい用として、箱売りもしています。
大根おろしは・・・食物の消化を助け食物繊維の整腸作用で胃の弱い人や便秘の人に効果があります
ナス
7月〜10月
7、8月がまさに旬!大量出荷!長ナス・丸ナス・水ナス
ナスの紫色の成分ナスシンは抗酸化力があり、ガンや生活習慣病のもとになる活性酸素を抑える力が強い。もう一つの紫色成分ポリフェノールはコレステロール値を下げる効果があります
白菜
6月・10月〜1月
信州は夜間の温度が下がるため野菜内に糖分を蓄え、霜にあたることで白菜の繊維質がやわらかくなります
ビタミンC・カリウム・マグネシウム・食物繊維など多く含まれカロリーも低く肥満や高血圧防止などに効果があります
キャベツ
7月〜12月
キャベツは、高温や干ばつに弱く、昼夜間の温度差が大きいと、おいしいキャベツが収穫できるのです!
キャベツには、胃潰瘍の予防に効果のあるビタミンU・ビタミンKが含まれています。ビタミンC含有量も多い。ビタミンU・Cは熱に弱いので、サラダで!!
たまねぎくん
その他の野菜
品名 販売時期
 ジャガイモ  7月〜3月
 玉葱  6月〜9月
 もろこし  7月〜9月
 いんげん  6月〜10月
 野沢菜  10月〜12月
 カボチャ  7月〜12月
かぼちゃくんです
もどる